そろそろクリスマスが近づいてきました。。。
やっぱりうちにも来てくれました~(ちょっと早いけど)
来期の山岳渓流アドベンチャーツアーに強力な武器をお願いしておりました。。。
ORVIS TRIDENT TL 865-7
2000年から2002年まで発売されたグラファイトではORVIS初めてのスピゴットフェルールで7ピースの
#5ロッドです。
重さは3-3/8ozですから、7pcということを考えると、程ほどの重さ・・・
長さはお約束の8ft6inchで、57トンのハイモジュラスグラファイトを使いながら、曲がるんですよこれ。
アクションはヘンリーズフォークを全体的に固くして張りを持たせた感じ。
2000年から2002年まで発売されたグラファイトではORVIS初めてのスピゴットフェルールで7ピースの
#5ロッドです。
重さは3-3/8ozですから、7pcということを考えると、程ほどの重さ・・・
長さはお約束の8ft6inchで、57トンのハイモジュラスグラファイトを使いながら、曲がるんですよこれ。
アクションはヘンリーズフォークを全体的に固くして張りを持たせた感じ。
山奥まで分け入って、数こそ出ないもののスーパーなニジやヤマメを攻略するには最適かと思います。
勿論、来期も8ft6inch #4がメインロッドには間違いないのですが、山の上の谷を吹き抜ける風が
強い時には力強い相棒になってくれるでしょう。
強い時には力強い相棒になってくれるでしょう。
これ、2000年当時は国内代理店では8万円代の価格で、とても買える状況ではありませんでした。
ずっと欲しくて、デッドストックの新品を探していたのですが、廃番になり6年経ってようやく
見つかりました。
しかも当時の1/3の価格で。。。
ずっと欲しくて、デッドストックの新品を探していたのですが、廃番になり6年経ってようやく
見つかりました。
しかも当時の1/3の価格で。。。
ようやくという感じです。
サンタのおじちゃん、ありがとう。。。(私がサンタのおじちゃんか。。。)
※このロッドは使っていません。。。
ORVISでは今後スピゴットのロッドなんか出さないだろうし、万が一折れたら100%
ORVISでは今後スピゴットのロッドなんか出さないだろうし、万が一折れたら100%
修理不能となるでしょう。
道具なんで使ってなんぼなんですが、どんどん山奥に行く機会が減っているので
今後も使わなさそうです。
ロッドを置く時が来たら高値で売れるかも知れないな(笑)
道具なんで使ってなんぼなんですが、どんどん山奥に行く機会が減っているので
今後も使わなさそうです。
ロッドを置く時が来たら高値で売れるかも知れないな(笑)
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