以前にも今年は少し違う釣りもしてみるつもりと書いた事がある。
その相棒になる予定なのが結構前に買ったORVIS HLS Coloradoである。
スペック9ft #5 3 1/8oz 2pcロッドである。
スペック9ft #5 3 1/8oz 2pcロッドである。
このロッドはここ最近は年間に1回か2回、秋が深まった時期にニンフのアウトリガーの釣りをする時に
使っているロッドである。
使っているロッドである。
当時のカタログを見ると
「アメリカ西部のフィッシングガイドやアングラー達が最も好んで使うロッドです。流れのゆるい川での小さなミッジピューパから急流の大きな川でのウーリーバガーまで使いこなせます。」
との記載になっている。
「アメリカ西部のフィッシングガイドやアングラー達が最も好んで使うロッドです。流れのゆるい川での小さなミッジピューパから急流の大きな川でのウーリーバガーまで使いこなせます。」
との記載になっている。
そもそもORVISって当時西部で好まれたロッド??って疑問はあるものの(笑)
ニンフの釣りには中弾性の42トンカーボンで粘りがあることと、9ftの長さがあることが
大きなアドバンテージになると思っている。
でもやはりドライフライをやるには私には。。。なロッドである。
ニンフの釣りには中弾性の42トンカーボンで粘りがあることと、9ftの長さがあることが
大きなアドバンテージになると思っている。
でもやはりドライフライをやるには私には。。。なロッドである。
今期も多分メインの釣りスタイルは変わらないものの、秋口にはこのロッドとともに
今までとちょっと違う釣りにチャレンジするつもりである。
今までとちょっと違う釣りにチャレンジするつもりである。
賛否両論有るだろうが、釣りは確立論だと思っている。
魚がいる場所であれば、キャッチ出来るかどうかはどれだけマイナス要素を排除出来るかにかかっている。
基本好きなタックルを使うが、やりなれない事にはタックルにおいてもマイナス要素を少しでも排除したいと考えている。
基本好きなタックルを使うが、やりなれない事にはタックルにおいてもマイナス要素を少しでも排除したいと考えている。
※、今はこのロッドは折ってしまい存在しません。
その代わりにGLoomisの9ft #5のストリームダンスを使っています。
これはこれで意外と好きだったのですが。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿