金曜日2日目の出来事。
この日はゆっくりと宿で朝風呂、朝食を十分に摂り出発した。
場所は私のカーティスクリークだ。
場所は私のカーティスクリークだ。
現地に到着し退渓地点に自転車を止めようと走ると橋と橋の間に多分彼であろう車が。。。
東京の友人もかなり期待をしていたのでショックを受けていたが、しょうがないので一区間下を攻めることにして自転車を止めた。
東京の友人もかなり期待をしていたのでショックを受けていたが、しょうがないので一区間下を攻めることにして自転車を止めた。
この日は何やら活性が凄くいい予感がしていた。
案の定、一箇所目のポイントからすぐにOVER40が東京の友人に出る。
その後しばらく遡行すると素晴らしいポイントが。。。
東京の友人が攻める、攻める。。。
しつこく流すと明らかに巨大戦艦が出るが、惜しくもフックキングせず。。。嗚呼
東京の友人が攻める、攻める。。。
しつこく流すと明らかに巨大戦艦が出るが、惜しくもフックキングせず。。。嗚呼
肩を落としながら東京の友人が歩く。。。
何か迷いがあるようで、いつものキレが無い。
何か迷いがあるようで、いつものキレが無い。
でも、きっと何か事件が起きるはずだとの確信があった。
過去に東京の友人が実績をあげているポイントで、事件は起きた。
過去に東京の友人が実績をあげているポイントで、事件は起きた。
数投目、流芯脇から40台の鱒が出る。
その後数投すると流芯ど真ん中から、スーパーなサイズが出る。
「ビシッ!」と東京の友人があわせを入れて乗った!と思った瞬間ロッドは力をなくし
まっすぐに戻っていた。。。
皮一枚でかすっただけだったのだろう。
その後数投すると流芯ど真ん中から、スーパーなサイズが出る。
「ビシッ!」と東京の友人があわせを入れて乗った!と思った瞬間ロッドは力をなくし
まっすぐに戻っていた。。。
皮一枚でかすっただけだったのだろう。
その後、続くポイントで私もロッドを降らせてもらう。
そうすると何とか47のニジが。。。
ようやく一矢報いた状況であった。
そうすると何とか47のニジが。。。
ようやく一矢報いた状況であった。
しかし、いつの間にか激戦区になっているのでびっくりするとともに
東京の友人の残念な顔が妙に心に残る。
東京の友人の残念な顔が妙に心に残る。
このスーパーなサイズは翌日釣られることになるのだが。。。
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