SAGE SP 386-3
#3でメインに使用しているブルーグリーンが綺麗なロッドです。
3pcなんですがバットは6番、ミッドは4番、ティップは2番のような固さですが、
繋いで振ると3番という不思議なロッドです。
特にバットがバンブーのスウェルのようになっているせいもあり、バットセクションの固さは尋常じゃありません。手で曲げようとしてもほとんど曲がりません。フルフレックスとは異なるアクションですね。
繋いで振ると3番という不思議なロッドです。
特にバットがバンブーのスウェルのようになっているせいもあり、バットセクションの固さは尋常じゃありません。手で曲げようとしてもほとんど曲がりません。フルフレックスとは異なるアクションですね。
私がキャストがあまり上手じゃない事もあるんでしょうが、ツボにはまった時は3番じゃないかのごとくタイトループでカッ飛んで行くロッドです。
どなたか知っていたらお教えいただきたいのですが、スウェルバットから続くグリップの中はどんなテーパーになっているんでしょうか?
さすがに不具合も嫌いでもないグリップを分解する根性がないもので。。。
さすがに不具合も嫌いでもないグリップを分解する根性がないもので。。。
※今見ると間違っている記載がありますね。
スウェルバットになっている部分は確か通常のテーパーのブランクに樹脂のカバーが
バットに被せてあるだけだった筈です。
なのでスウェルバットになっているのは見かけだけで、普通のバットが強力なロッドです。。。
なのでスウェルバットになっているのは見かけだけで、普通のバットが強力なロッドです。。。
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