私のメインのロッドの番手は4番。
何故4番なのか考えてみた。
そもそも10年ほど前までは、メインに使っている番手は3番だった。
正直3番であっても問題なく大型のニジマスもあげられる。
2番であっても、3番であっても余程ベナベナなロッドでなければ対応出来ると思う。
正直3番であっても問題なく大型のニジマスもあげられる。
2番であっても、3番であっても余程ベナベナなロッドでなければ対応出来ると思う。
下手な4番よりバットパワーのある3番もあるし、4番でも5番よりパワーのあるロッドもある。
つまり魚の大きさが一番の要因じゃなく、あくまでも使用するフライのサイズと風の要因が
一番大きいと思っている。
つまり魚の大きさが一番の要因じゃなく、あくまでも使用するフライのサイズと風の要因が
一番大きいと思っている。
今、メインに使っているフライが6番のロングシャンクで、ハックルの空気抵抗が大きく、
また、18フィートのロングリーダー&ティペットを使用している事を勘案すると
やはり3番ではままならない場合が多い。
そして風が強い日のことを考えると、必然的に3番以下の選択肢がなくなる。
また、18フィートのロングリーダー&ティペットを使用している事を勘案すると
やはり3番ではままならない場合が多い。
そして風が強い日のことを考えると、必然的に3番以下の選択肢がなくなる。
じゃあ、何故5番や6番じゃないのかと考えると。。。
勿論その方が釣りやすいのだが、考えられる選択肢の中で一番のライトタックルであり終日軽快にロッドを振りながら7キロ前後を歩くことを考えると、私の場合は4番なのかなぁと思う。
勿論その方が釣りやすいのだが、考えられる選択肢の中で一番のライトタックルであり終日軽快にロッドを振りながら7キロ前後を歩くことを考えると、私の場合は4番なのかなぁと思う。
勿論、3番の人や5番6番の人がいても趣味の中の更に好みの問題なので、それはそれで全然問題と思う。
そんな事で、自分の中で考えうる一番のライトタックルで使い易いスペックを考えて
ここ何年かは4番で色々試した結果、8ft6inchに落ち着いている。。。
今シーズンもここはブレない予定である。
そんな事で、自分の中で考えうる一番のライトタックルで使い易いスペックを考えて
ここ何年かは4番で色々試した結果、8ft6inchに落ち着いている。。。
今シーズンもここはブレない予定である。
※更に今は1~2本は増えている。
今もやっぱりこのスペックに落ち着いている。ただ最近、ロッドは購入しなくなったなぁ。。。
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