今日は前回新規開拓した渓の更なる未開のエリアを探索すべく、友人と北へ。
朝6時に私の家で待ち合わせしてすぐ出発の予定が。。。目が覚めたのが5時50分。。。
○○さん、ごめんなさい。
○○さん、ごめんなさい。
今日の現地の天気は曇り時々晴れで、中々いい感じ。
しかし川は、先週より更に水が落ちている。シビアになりそうな予感。
しかし川は、先週より更に水が落ちている。シビアになりそうな予感。
確かに絶好のポイントを友人が流すも、中々出ない。
でも、友人も水面下に魚影を確認したらしく、レーンを微妙に変えながら流すこと10数投・・・
我慢出来ずに奴は出た!!
強烈な引きの後、テールウォーク2発!無事ランディング。
とにかくここの魚は強い。見ていても50クラスのやり取りだった。
でも、友人も水面下に魚影を確認したらしく、レーンを微妙に変えながら流すこと10数投・・・
我慢出来ずに奴は出た!!
強烈な引きの後、テールウォーク2発!無事ランディング。
とにかくここの魚は強い。見ていても50クラスのやり取りだった。
釣りあげた後の友人の笑顔が印象に残る1本目の47cmだった。正直自分も嬉しかった。
さあ、これからというところで上流からフライマンが・・・(釣り下ってきたのね。。。)
しょうがないので、すぐ川を上がり場所移動し上流へ。
しょうがないので、すぐ川を上がり場所移動し上流へ。
再度入渓すると、堰があるもののところどころに一級のポイントが出てくる。
私はようやくそこで1本目の41cm。
流れ込みの白泡の下、かなり深いところから急浮上しフライを引っ手繰った。
私はようやくそこで1本目の41cm。
流れ込みの白泡の下、かなり深いところから急浮上しフライを引っ手繰った。
友人にも40中盤のニジが出るものの、食わせられず魚止めの場所までひたすら歩いた。
ここで3時。。。まだまだ出来るが滑る川底で、川の中でYOSAKOIを踊ることもしばしばで疲れる。
最後に中流の目をつけておいた数ポイントをやって終わる事に。。。
ここで3時。。。まだまだ出来るが滑る川底で、川の中でYOSAKOIを踊ることもしばしばで疲れる。
最後に中流の目をつけておいた数ポイントをやって終わる事に。。。
途中、わらびを取って明日のお酒の友に・・・
事件はそこで起きた。
片側護岸が崩れ、2本の流れ込みが入る絶好のポイント。
友人は果敢に攻め、数投目にドラマ。。。
彼は40ちょいと思ったようだが、どう見ても50中盤の引きで中々寄らない・・・寄せてはドラグを鳴らし縦横無尽に走りまわる。それを5度以上繰り返し、上がって来たのはサイズこそ49cmだったが、
55cm前後の体型をした、尾鰭が団扇の立派なニジだった。
片側護岸が崩れ、2本の流れ込みが入る絶好のポイント。
友人は果敢に攻め、数投目にドラマ。。。
彼は40ちょいと思ったようだが、どう見ても50中盤の引きで中々寄らない・・・寄せてはドラグを鳴らし縦横無尽に走りまわる。それを5度以上繰り返し、上がって来たのはサイズこそ49cmだったが、
55cm前後の体型をした、尾鰭が団扇の立派なニジだった。
※ここの渓にも最近は行っていない。何年行ってないだろう。。。
そもそも以前のような虹鱒が迎えてくれるのだろうか?
近いうちに訪れてみたいと思っている。
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