遠征二日目の天気は夕方から雨との事。
今日は土日の状況ではドロドロで大増水だったらしい渓へ。
本当は頂上決戦の予定だったのだが、渓を見て状況が良くないようだったので、上流域へ♪
本当は頂上決戦の予定だったのだが、渓を見て状況が良くないようだったので、上流域へ♪
林道が崩れているところから、MTBと徒歩で進む。
昔の林道は既に道なき道になっていて、MTBでも全行程をこなせず押して歩く場面も。。。
昔の林道は既に道なき道になっていて、MTBでも全行程をこなせず押して歩く場面も。。。
そんなことを小一時間。。。現場へ到着!
水は全く濁っていない。
やはり平野部を流れるカフェオレの川とは全然違う。
しかし、勿論増水はしている。
水は全く濁っていない。
やはり平野部を流れるカフェオレの川とは全然違う。
しかし、勿論増水はしている。
ここの渓は極端に魚影が多いわけではない。逆に放流の多い街近くの河川の方が魚は多いだろう。
いい区間に入ろうとすると、歩きやMTBの苦労が伴う。
しかし、いい時期に入ると巨大なニジや尺ヤマメが複数で出迎えてくれる。。。
渓の雰囲気や綺麗さが抜群にいい!!
いい区間に入ろうとすると、歩きやMTBの苦労が伴う。
しかし、いい時期に入ると巨大なニジや尺ヤマメが複数で出迎えてくれる。。。
渓の雰囲気や綺麗さが抜群にいい!!
東京の巨人が攻める。半年のブランクを感じさせないキャスティングでポイントを攻めて行く。
彼に出たのは30ほどのニジマスだった。
渓が綺麗なため、走りまわる鱒が全て肉眼で確認出来スリリングだ。
渓が綺麗なため、走りまわる鱒が全て肉眼で確認出来スリリングだ。
私もプリプリのヤマメや30前後のニジを交えながら釣り上がる。
サイズはともかく魚体はこの渓に磨かれた完璧な体躯であり、飽きない程度に釣れて来る。
サイズはともかく魚体はこの渓に磨かれた完璧な体躯であり、飽きない程度に釣れて来る。
渓は写真で見ると平水に見えるが、透明度が極端に高く浅く見えるところでも
渡河できないところが多い。平水より15センチほど増水していた。。。
普段は渡れないところが無いのだが、この日は3箇所ほど渡河できなく高巻きを余儀なくされた。
渡河できないところが多い。平水より15センチほど増水していた。。。
普段は渡れないところが無いのだが、この日は3箇所ほど渡河できなく高巻きを余儀なくされた。
私も過去に60アップを掛けたところで粘るが不発。
最後に東京の巨人がいいサイズのヤマメを釣って二日目が終了した。
車に戻って着替えたところで18時。
この時間以降、予報どおり雨になり翌日の朝は30センチ近くの増水となっていた。。。
この時間以降、予報どおり雨になり翌日の朝は30センチ近くの増水となっていた。。。
夜は愛想は無いが、手作りソーセージの味は間違いないお店でビールにソーセージに食事をし
温泉に入り最終日に備えた。
温泉に入り最終日に備えた。
24日の夜半からは、また全道的に雨である。
何とか釣になるところを探し、何とか一本を。。。
何とか釣になるところを探し、何とか一本を。。。
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