そろそろ川も厳しくなって来ていますね。。。
個人的には今期の釣行は天気が良ければ10/24と10/31の2回で終了しようと決めている。
そんな厳しい川だから普段ほとんど沈めることがないフィッシングスタイルの自分も
やはり沈めるのをメインで釣りをする。
やはり沈めるのをメインで釣りをする。
そんな時は通常ドライで使っている高弾性でブランクが薄くティップアクションのロッドは
重いニンフを操りにくい。
重いニンフを操りにくい。
やはりこの時は低弾性でブランクが厚く、バットから曲がる持ち重りするようなロッドを
使いたくなる。
使いたくなる。
そこで、土曜日のためにクローゼットからロッドを引っ張り出した。
一本はORVIS Superfine Far&Fine 7ft9inch #5
もう一本?b>ORVIS Superfine Henry's Fork 8ft6inch #5
もう一本?b>ORVIS Superfine Henry's Fork 8ft6inch #5
UFMのスーパー・パルサーⅡでフライをはじめ、DAIWAのシルバークリークでそれなりに釣れるようになり、
初めて買った高額なロッドが1992年に購入したFar&Fineだった。
今振ってみると#4でも乗りそうなロッドだが、当時は嬉しくて大切にいつも川で一緒だった。
初めて買った高額なロッドが1992年に購入したFar&Fineだった。
今振ってみると#4でも乗りそうなロッドだが、当時は嬉しくて大切にいつも川で一緒だった。
今回久々に使おうと思っているのは6本目のORVISとして購入したHenry's Forkです。
やっぱりニンフを中心に考えるなら感度はお世辞にもいいとは言えないが、
こんなロッドが融通がきいて使い易い。
やっぱりニンフを中心に考えるなら感度はお世辞にもいいとは言えないが、
こんなロッドが融通がきいて使い易い。
数年ぶりに彼と一緒に渓に立とうと思っている。
あっ!フライが無い。。。どうしよう。。。(笑)
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