土曜日はラスト前の釣行へ行って来た。
天候は申し分なし。
気持ち的にはもう既に今期の釣りは終了している。
来期のために新規開拓をしに家を8:00に出た。
気持ち的にはもう既に今期の釣りは終了している。
来期のために新規開拓をしに家を8:00に出た。
現地に到着すると、夜半の雨で心なしか増水しているようだ。
増水より水温の低下が気になるが。。。
増水より水温の低下が気になるが。。。
以前から気になっていた渓であり、あまり人に知られていない渓のようである。
4キロ弱の行程をドライで釣りあがり、ニンフで釣り下ってくる往復の釣りを考えた。
4キロ弱の行程をドライで釣りあがり、ニンフで釣り下ってくる往復の釣りを考えた。
水の状態は申し分ない。
ポイントも大場所が適度に続き、倒木などの障害物も適度にあり素晴らしい渓だ。
だが、行けども行けども全く反応が無い。。。
足元を走る魚も居ない。。。
足元を走る魚も居ない。。。
復路のニンフでも反応は皆無。
結局往路のドライ、復路のニンフとも一度も反応が無いまま終了。
・・・・・・・・となるはずだったのだが、入渓地点より更に下に下ると
ようやくこんなポイントで中型のニジが激しくアタックしてきた。
ここで16時を回り、気温も下がってきて少しずつ夕闇が迫って来たので渓を後にした。
この渓は情報は少ないが、いいニジが上がっている。
今回は時期的な問題で、魚が極端に少なかったが多分5月下旬からは凄い事になる予想が容易につく。
特にこの渓は、そんな傾向が強いんでしょうね。。。
カシミールで渓の周りの状況を見ると明らかだ。。。
今回は時期的な問題で、魚が極端に少なかったが多分5月下旬からは凄い事になる予想が容易につく。
特にこの渓は、そんな傾向が強いんでしょうね。。。
カシミールで渓の周りの状況を見ると明らかだ。。。
来年の晩春に訪れてみたい渓だった。
今期も残すところあと一回。
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