時は2月下旬、私のシーズンにはまだ早く今回は色々と本の整理をしていた。
ところが、やっぱりFly関連の本の整理ははかどらない。。。
どうしても昔の本の中の記事に目がいってしまう。
どうしても昔の本の中の記事に目がいってしまう。
今回はFly FishermanそしてFly Rod and Reelが出てきた。
どちらも1994年から1999年にかけて定期購読していたものだ。
どちらも1994年から1999年にかけて定期購読していたものだ。
今はどうか全くわからないが、1992年頃に紀伊国屋書店でみつけ何回か購入した記憶がある。
当時確かFly Fishermanは1,300円くらいでFly Rod and Reel1,000弱だったような。。。
当時確かFly Fishermanは1,300円くらいでFly Rod and Reel1,000弱だったような。。。
勿論、英語は得意じゃないのだが自分の興味のある事なら雰囲気で何とかなるだろうと思い
2年の歳月を費やし、ようやく定期購読に踏み切った。
2年の歳月を費やし、ようやく定期購読に踏み切った。
定期購読は非常にお得で3,000円程で年間分が購読できたはずだ。。。
ローカルフィッシングレポートなんかは、アメリカで釣りをしたことの無い私には
興味が無い記事だったが、NEW RODやNEW REELその他Goodsなんかの記事は国内に比べ
格段に早く、レポートを一生懸命に読んだものでした。
興味が無い記事だったが、NEW RODやNEW REELその他Goodsなんかの記事は国内に比べ
格段に早く、レポートを一生懸命に読んだものでした。
GLXやSP、PM-10が発売になった頃はスコットやダイヤモンドバック、ケネディフィッシャー、キャべラーズなどとの比較もはっきりと詳しく書かれ、色々と参考になったものだ。
ベストの比較でも今でも全く聞いたことの無いメーカーも有名メーカーも多数出ていて詳細比較がされているし、ポーラテックをはじめとしたフリースの比較もはっきりと書いてある。
また、当時はこれらの本の後ろのページのメーカーやショップにカタログを取り寄せるために
むちゃくちゃな英語で手紙を送ったものだ。
むちゃくちゃな英語で手紙を送ったものだ。
そんなことを色々思い出しながらページを捲っているとアッと言う間に2時間ほどがたっていた。。。
やっぱりこれも捨てられないなぁ~
普段は何でも捨てるのが好きで家の中に不要なものがあまり無いのだが、
普段は何でも捨てるのが好きで家の中に不要なものがあまり無いのだが、
本というよりも思い出が。。。(笑)
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