今回、竹さんが来道されたこの機会に、縁あって2日間ほど川にご一緒させていただきました。
状況は直前に結構な雨が入っていたので厳しい釣りになることが予測されていましたが、
何とか釣りになるところを選択して決行です。
何とか釣りになるところを選択して決行です。
目的の川に到着しましたが、データ上は水位が平水に戻りつつありましたが結構水量は多く、
普段のこの時期とは別物になっていましたが、幸い濁りはほとんど無いので
退渓地点に私の車を止め、竹さんの車で入渓地点へ。
普段のこの時期とは別物になっていましたが、幸い濁りはほとんど無いので
退渓地点に私の車を止め、竹さんの車で入渓地点へ。
入渓してすぐ小型ながらニジが反応してくれます。
やはり主要なポイントからはほぼ必ずニジが顔を出してくれます。
一部小型は混じりますが、30~37ぐらいのニジがメインでしょうか。。。
一部小型は混じりますが、30~37ぐらいのニジがメインでしょうか。。。
私は竹さんの釣り方に興味があり、ずっと見させていただきましたが。
やっぱり私の大雑把な釣りとは違うなぁ~という印象です。
やっぱり私の大雑把な釣りとは違うなぁ~という印象です。
竹さんの釣り方はポイントがあるとポイントをグリッドに分割し、
そのグリッド単位に確実に満遍なく攻めて行く釣り方なんです。
やっぱり激戦区で釣りをされている方は違うんだなぁ~と感心しきりでした。
そのグリッド単位に確実に満遍なく攻めて行く釣り方なんです。
やっぱり激戦区で釣りをされている方は違うんだなぁ~と感心しきりでした。
そんな竹さんのワイルドなニジとのやり取り、ランディング後の笑顔です。
私にもニジ&ヤマメが。。。
この河川でヤマメを釣ったのは初めてでした。。。
この河川でヤマメを釣ったのは初めてでした。。。
大型こそ出ないものの、二人で結構な本数を釣って
これから佳境というときに、先行者が。。。(嗚呼)
これから佳境というときに、先行者が。。。(嗚呼)
どうりで直前の前半戦最大のポイントで無反応なわけです。。。
彼らは、橋と橋の間のこの場所から入渓したばかりだったようです。。。
彼らは、橋と橋の間のこの場所から入渓したばかりだったようです。。。
ここで一旦退渓し、今度は上流域を攻めましたが、状況は同じで
巨大戦艦は出てくれませんでしたが、ワイルドなトラウトの引きを存分に味わい早めに退渓しました。
巨大戦艦は出てくれませんでしたが、ワイルドなトラウトの引きを存分に味わい早めに退渓しました。
ゆっくりと温泉に入りビールを飲んで竹さんと釣り馬鹿談義に花を咲かせ、次の日に備えました。。。
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