今年は今のところ、暖かな冬になっている。
しかし、もうとっくに納竿している私はやる事がない。
しかし、もうとっくに納竿している私はやる事がない。
来期のフライを巻くには気持ちが充実していない。
まだまだ、ウェーディングシューズのソール張替えも気持ちが乗らない。
まだまだ、ウェーディングシューズのソール張替えも気持ちが乗らない。
そんな時は冬の工作に。。。
今回は昨年1個だけ作成したカーリーメイプルが若干残っているので、
定番のフライボックス作成に。。。
定番のフライボックス作成に。。。
ボックスを一枚板から削り出すこと自体はトリマさえあればさほど難しいことではない。
騒音と木屑(粉)の問題さえクリア出来れば誰でも出来るはず。。。
騒音と木屑(粉)の問題さえクリア出来れば誰でも出来るはず。。。
出来上がりを大きく左右するのは、ジグをいかに精度良く作るかなんだろうと思う。
特にC&FのMサイズのフォームに合わせて作ってあったこの3枚目のジグはそれなりに使えていた。
特にC&FのMサイズのフォームに合わせて作ってあったこの3枚目のジグはそれなりに使えていた。
しかし、今回は集中出来ていなかったんでしょう。。。
エッジをトリマの歯で削ってしまった(嗚呼)
エッジをトリマの歯で削ってしまった(嗚呼)
本当は金属プレートで作成できればいいんでしょうが、そんな大げさな工作は出来ない。。。
そうすると木で作っても他の材料で作っても同じなので、私は加工しやすい発泡PPシートの5mmで
作成している。
コレを綺麗に作ることでフライボックスの完成度が異なって来ます。
そうすると木で作っても他の材料で作っても同じなので、私は加工しやすい発泡PPシートの5mmで
作成している。
コレを綺麗に作ることでフライボックスの完成度が異なって来ます。
時間が掛かってもいいから、エッジを綺麗に立てた精度あるジグを作成しないと。。。
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