昨年の年末から年始にかけて元旦のみのお休みで、ようやく昨日から冬休みがとれた。
そこでしょうがなく、一番嫌な事に手を染めた。
そう、言うまでも無くウェーディングシューズのソールの貼替えである。
そう、言うまでも無くウェーディングシューズのソールの貼替えである。
昨シーズンは時々アクアステルスのソールのものも履いていたので、2足だけ貼替えればいいのだが。
一番面倒なのが、今のソールを剥がすところだ。
いつものように、KNIPEXのcobraとPETERSENのVISE-GLIPを使い何とか剥がし終えた。
一番面倒なのが、今のソールを剥がすところだ。
いつものように、KNIPEXのcobraとPETERSENのVISE-GLIPを使い何とか剥がし終えた。
そして、サンディングしてとりあえず今日のところは終了とした。
ところで、フライのタックル関連も紙のカタログとして数社から送られてきている。
今年はミッドプライスゾーンのフライロッドに新製品が多いようである。
ORVISのACCESSしかり、WINSTONのGVXであったり、SAGEのVXPであったり。。。$350~$495の
ロッド群だ。
今年はミッドプライスゾーンのフライロッドに新製品が多いようである。
ORVISのACCESSしかり、WINSTONのGVXであったり、SAGEのVXPであったり。。。$350~$495の
ロッド群だ。
最近のロッドは生涯保障の影響や、最先端技術を使うために必要以上に高額になっているように感じる。
上記のロッドの価格は20年前~12、3年前であればプレミアムロッドの価格であった。
どれも上位機種の技術を受け継いだスタンダードロッドらしいが、売れるんでしょうかね?
上記のロッドの価格は20年前~12、3年前であればプレミアムロッドの価格であった。
どれも上位機種の技術を受け継いだスタンダードロッドらしいが、売れるんでしょうかね?
そんな中G-LoomisだけはNRXという最上位機種をリリースしてきている。
GLXより15%軽く15%強いピュアグラファイトで出来ていて、ぶっ飛びロッドらしい。
GLXより15%軽く15%強いピュアグラファイトで出来ていて、ぶっ飛びロッドらしい。
そうそう、WINSTONもBoronⅢxをリリースしていますね。
今年はロッドを購入することは無いかなぁ~と思っています(笑)
リールは多くのメーカーが乱立していたが、今年は少し淘汰されてきている状況のようだ。
今年は何か面白いアクセサリーを探そうかなって考えてカタログに目を通しています。