先日、遠征に行った際に、東京の巨人(釣キチたっちゃん)からお土産をいただいた。
いつも気の利いたお土産を持ってきてくれたり、希少なお酒を送ってくれたり
非常に律儀な好青年である。。。(好オジサマか?)
非常に律儀な好青年である。。。(好オジサマか?)
今回はこの悪天候の中で、思ったような釣りが出来なくて申し訳なく思っている。
しかし、総トータルで釣った魚の本数は断然彼が上回っていた。。。
しかし、総トータルで釣った魚の本数は断然彼が上回っていた。。。
なんたって、彼は北海道の豪快な釣りと関東の繊細な釣りを融合させたハイブリッドだから。。。
私はいつもドライフライをポッカリ浮かべることに拘っている。
昨年まではDIP COATを使い、TITE LINEで更に浮力をつけるという組み合わせで
昨年まではDIP COATを使い、TITE LINEで更に浮力をつけるという組み合わせで
臨んでいたが、DIP COATが有機溶剤を廃したことで、浮力が弱く感じ、今年は違う組み合わせ。
kty1とTITE LINEの組み合わせでやっている。
ビッグドライにはほとんど最強の組み合わせに近いのではないかと思っている。
少なくても、私がメインに使うフライには完全にマッチしているようだ。
少なくても、私がメインに使うフライには完全にマッチしているようだ。
私は上記を高頻度で使うので消費は激しく、フロータント・パウダーともに年間3本ほど消費する。
そこで、今回のお土産である。
うわぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
なんだこのボトルは!?
流石の私も優に3年以上は楽勝で持ちそうな、ミルクボトルのようなTITE LINE
かなり嬉しかったのは、言うまでも無い。
これが無ければ、私の釣りのストラテジーは成立しないのだから。。。
これが無ければ、私の釣りのストラテジーは成立しないのだから。。。
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