2010/08/13

久々ですから。。。

新しい相棒が来て早2週間。。。1,200キロちょっとを走りもうすぐ慣らし運転が終わる。


昔は車好きで色々と手をかけたし、早い車ばかり乗っていた。


今回勿論ディーゼルSUVなので、手をかけることは無いと思っていたが。。。

そもそも納車段階でセンターコンソールには大きな穴が。。。(ナビをつける前提のようだ)
そこでパナソニック ストラーダ HW890Dを取付しスピーカーの弱いこの車種の前後を
ALPINE DDL-RT17Cに変更した。
これでかなり満足な音に変わってくれた。
勿論、インナーバッフルボードを介して取付たので、その効果も高いんでしょうね。


そしてエクステリアはシンプルが好きなので、アルミだけを交換。
当初、レイズのTE37の鍛造アルミの特注色を特価で買えることで進めていたが、納期が2ヶ月以上。。。すぐ冬になっちゃいますから断念して第2候補にすることにした。
WORK EMOTION XT7 7.5J-18に交換し、純正アルミはスタッドレスを履かせて冬用に。




昔はボルクレーシングを筆頭に、ワークEquip、ロンシャンXR4、ハヤシストリート、RSワタナベやSSRなんかが流行りましたね~(歳がバレル。。。)
私もWORKの5本スポーク3ピースやハヤシストリートⅡなんかをはいていました。


しかしこの車は173PS 36.7kgf・mのパワーとトルクを普段(1,800回転以下)は全く感じない。
それもそのはず、純正でギャレットの馬鹿でかいターボ(コンプレッサー)がついていて
しかもそのタービンを市販車とは思えない1.8barの高加給でまわすのだから。。。

ですからアクセルを大きく開けると2,000回転を過ぎたあたりからかなりいい加速をする。
まだ慣らし中なのでフルブーストもかけず、高回転も回していないが、ディーゼルのくせに
5,500回転まで回るらしい。。。


この高加給なので、ターボパイプのインテーク側がかなり裂ける車が出たようだ。
今は対策品になっていますが、やはり信用できません。

ですのでターボパイプのイン側とアウト側を交換しました。
心持ブーストのかかりが良くなったように感じます。



そして今回の最後にエアクリーナーを交換しました。
JAOS BATTLEZ AC
完全に雰囲気ですけど、洗って何度も使えるので経済的かな。
ポイントと値引きで4,000円台で購入出来ましたし。。。



そんなこんなで、すこしずづ手を入れています。
今の燃費は12.07キロ/リッターです。まぁまぁでしょうか。

1,500キロを過ぎたら一度、思いっきりエンジンをぶん回そうと思ってます。





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