2008/09/13

今年、3度目の渓へ。。。

昨日は代休で休みだった。

土日は用事があるので、釣りにはいけない。。。じゃあ行くしかないでしょ!

ということで、今年3度目になる渓へ。。。
1度目は春まだ浅い5月に53は出たものの、餌釣り師が上流から降りてきて不完全燃焼。
2度目は7月に東京の巨人との遠征だったが、叩き切られた渓だ。。。

今回はリベンジ。この渓は今シーズン最後の釣行にしようと思っている。

9時過ぎに入渓。
引き込みには昨日入ったようなRVのタイヤの跡が。。。
結構人が入っているようだ。
ここは春(6月)に50UPが連発され、それからひっきりなしに人が入っており激戦区である。
今回はのんびりやれそうだ。

水量は少ない。
でもなんとかなりそうな予感が。。。

その予感に反して全然出ない。。。

いいポイントで、そぉっと覗き込むと50UPがいる。
ミスキャストをしていないのに、一投目で逃げてしまう始末。。。
人に連日叩かれまくっているようだ。

他の場所でも完全に浮いているものには非常に反応が悪い。
沈みかかったフライには時々反応がある。
食べているステージよりも、大きいドライで毎日のように攻められている影響のようだ。。。

この区間で一番のポイントに着く。




かなり水量は減っているが、この流れの中なら騙せそうである。
1投目、流芯右を狙う。出ない。。。
2投目、流芯左を狙う。出ない。。。
3投目、流芯ど真ん中へ。。。「ガバッ!!」奴は出た。。。
ジャンプ!上流に下流にと走り回り、下でランディングしたのは51の凄い胸鰭のメスだった。。。



その後30に満たないサイズを2本追加して、13時に前半戦終了!

後半は普段やらない下へ移動。
流れは穏やかであるが、いたるところに倒木があり大場所が多い。

しかし、しかし、出ない。
小型を1本出すものの。。。その後が全然出ない。

どんどん釣りあがるが、全く反応が無い。。。
しまいには、岸に大きな黒い塊が。。。嗚呼!
幸い最近のものでは無かった。。。

もう戻ろうかと思っていたときに、倒木の底から浮上しヘッド&テールでフライを咥えたのは46のピンシャンのコイツだった。




かなり歩いて16時30分に車に戻り終了!
数は出ないものの、満足いく内容で帰路についた。





※この渓、今でも好きな渓ですが、人が頻繁に入るようになって行かなくなった渓です。
 今年久々に入ったのですが魚は薄くなっていますが渓の雰囲気は健在でした。
 惜しくも50に欠けるサイズでしたが、派手な容姿の虹鱒が出てくれました。。。




2008/09/11

New Cap。。。

かなり前に頼んでいた帽子が、ようやく到着した。

Yellowstone AnglerのCapです。
結構前からフライをやっている方は勿論知っている
George Andersonのお店です。(最近、フライを始めた方は知らないかもしれませんね)

90年前半くらいまで、彼の釣り方は結構日本の本等にも紹介され
当時は垂涎の的でした。

当時紹介されていた、彼の釣りはライトタックルを使い5Xから7Xのティペットを使い
フラットな流れで大きなトラウトを釣るというものでした。

その時は、私もフライを始めてそれほど経っていなかったので、ただただ凄いなぁと思ったもんです。

写真を見る限り、当時の彼はいかにも屈強なアメリカ男という感じですが、
HPの彼を見る限りすっかり丸顔の叔父さんになってしまったなぁと感じますね。。。

その分、自分も。。。





※このキャップ、デザインはお気に入りです。
 あとはトラッカーじゃなきゃ完璧なんだけどなぁ~




2008/09/10

DAIWA Alltmor 300D。。。

リールネタも現時点では最後です。

私の唯一の国産リールDAIWA Alltmor 300Dです。

1993年にシルバークリークに変わって登場したマシンカットのアルマイト処理されたリールです。
ドラグはトーナメントEXスピニングリールの流れをくむトーナメントドラグ。
いっさいのプラスチックパーツを使っていないこだわり。
ダイワ入魂の一作です。

しかし、ダイワの製品はマスプロ商品であり、特にこだわりの強いフライの分野は大苦戦である。
リールの仕上げ、機能、素材、技術なんかは一級品なのにダイワという名前だけで売れ行きが良くない可哀想なメーカーだ。

多分、このリールがハーディやオービス・ロスなんかのメーカーが作ったのだとしたら、かなり売れたんでしょうね。。。

鮭釣りに使用しましたが、最近のリールに比べても遜色ないドラグの滑らかさなのだが、ストッピングパワーは少し足りない感じです。

私のは初期モデルでしたので、ラインガード部分の面取りがされていませんでした。
ですのでフライラインが削れてしまいました。
販売店経由でメーカーにクレームを出したところ、面取りされた商品に交換されて戻ってきました。
その後販売されたものは総て面取りされているようです。。。

設計が甘いと感じると共に、逆に対応の早さにも感心したもんです。

いまやほとんどの海外のメーカーも台湾、韓国、中国でリールを作っている時代ですので、今後Made in Japanもなかなか出てこなくなるんでしょうかね。。。少し残念です。





※今は1台とスプールが一つになっています。
 どうもドラグに不具合を抱えている個体が多いらしく、逆転時にドラグが抜けます。。。
 残念ですが、1個はドラグを修理して使う気になれず廃棄処分にしました。
 拘りのドラグシステムだったのですが、それが仇になったんだと思う。。。
 残念です。





2008/09/07

神との川遊び。。。

朝、携帯の着信音で目が覚める。。。


今日は「川の神」との川遊びの日。

5時に神の住む所へお迎えに上がる約束だった。。。
嗚呼・・・やってしまった。。。。。。。。。。

神のご好意を受け、5時半に我が家に舞い降りていただいた。
出発!

目的地に着く前にちょっと寄り道を。。。
ここは今年一度だけ入った渓だが水が無くいい思いが出来なかったところだが、今日は水がある。

そこそこのポイントでは小型は出るのだが。。。



神が攻める!



神が攻める準備をする!!



神がまたまた攻める!!!




やはり小型が多い。
私のフライにバンク下の木の根から・・・
40台後半が、一気に川を下り荒瀬で大ジャンプ!
一瞬でフックオフ・・・

いいのがいた。

しばらく行くと神に同サイズが・・・
しかし同じくフックオフ。。。
「いますね。こりゃ!」

この日最大のポイントと思われるところで、神の手厚いご加護を受け私が攻める。
投げる。出ない。投げる。出ない。を繰り返し6投目にいきなり流芯から。。。
「ズバっ!」あわせるが、奴の右の唇を僅かにかすめ、フライが戻ってくる。。。嗚呼

川を上がる前に「落葉キノコ」の魅力を神から授かる。




本命の渓へ。。。
魚はいるが、あまりにもスペース無く何本かの小型と遊んで本流に行く事に。。。



数年ぶりのポイントに。
歩くのが辛い。。。
小型を3本・・・




神は粘って40UPを引きずり出すもフックオフ。。。

ひたすら歩いて、汗だらけになった「神」と「鬼(らしい?)」の一日だった。




※この時は9月7日ですが、彼は半袖ですね。。。
 落葉きのこも出ていますが、歩き回ったおかげかかなり暑かった。。。
 やっぱり温暖化の影響なんでしょうかね。。。





2008/09/05

Winston Perfect 2-7/8。。。

 リールネタも流石に残り僅かになってしまいました。。。

ここ2~3年リール購入してませんから・・・

皆さんご存知のWinston Perfect 2-7/8です。
勿論Hardy製です。

#4のRobert Gormanのバンブーにあわせて使用してますが、かなり昔にこのシステムを作ったのは評価できるかなぁと思っています。

私はHardyにもWINSTONにも特別思い入れは無いのですが、このアノダイズド処理されたグリーンと
クラシックなデザインに惚れて購入しました。

性能云々じゃなく雰囲気のリールです。
Bigなニジを釣るには、最近のラージアーバーの軽量リールとグラファイトロッドの組み合わせが一番です。
しかし、フライフィッシングはそれだけじゃないところがいいんですよね。。。

てなわけで、年に1、2回しか使わないのでなかなか使用感が出てきません。。。
一生手元に残るんだろうなぁ。





明日は待ちに待った釣行です。
初めての川と気のおけない友人との釣行ですので、楽しみです。
天気も河川状況もいいようですしね。。。

楽しんできます!!




※最近、このリールは全く使ってないです。
 虹鱒を追い求めるような釣りが変わって、歩く釣りもつらくなって来たときにこのリールが活躍する
 時が来るんでしょうね。。。のんびりと。。。




2008/09/03

頂上決戦三日目。。。

 頂上決戦三日目


雨雲の状況を毎日チェックしていたが、どこに行っても期待が薄そうで、何年か前に少しだけやったことのある渓に行くことにした。

ここは護岸が結構されているのだが、アメマスとニジが出る川のようだ。

景観は良くないものの、中々いい感じの流れで魚はそこそこ出そうな感じだ。
事実街に近い上流域では、ライズがかなり起こっていた。(釣りをするロケーションではないが・・・)

今回は中流域から入る。
昨日の雨が残っており15センチほどの増水と多少の濁りの中、開始した。

しかし。。。ポイントというポイント総てで何も出ない。
東京の巨人も苦戦だ。。。

1キロ半ほど行ったところで、メインの流れではないところのボサ下よりようやくチビアメが私のフライに食いついた。23ほどだろうか・・・



中間地点を過ぎたので、戻るわけにも行かず、突き進む。
そこで、2人が見たものは。。。

優に50を超えるホッペの赤い魚が突然ライズした姿と音だった。
私がしつこく攻めるが、全くかすりもしないで諦めることに。。。

東京の巨人も更に先のポイントを攻めるが、ノーバイト。。。





しかも悪いことに3キロほどの地点で、東京の巨人が蒸し暑かったからか水中にダイブ!
あれほど「滑るから・・・」と言ったのに。。。

今日は駄目ですね。。。「撤収」

ちょっと早いが、川を見ながら帰る事にした。

帰りに55号線を走って帰ってきたが、横断歩道も無いのに車の前を横断する黒い大きな物体が・・・
「わ~ぉ!」やっぱり見ちゃいました。。。

その日は自宅に帰り夜遅くまで片付けに明け暮れました・・・。

また、来年だな!「東京の巨人」




※やっぱり天候には勝てませんね。。。やっぱり自然の中では人間なんかちっぽけな存在なんですね。
 そんな事を思った遠征でしたね。





2008/09/01

頂上決戦二日目。。。

頂上決戦二日目

今日は前日の渓と山を挟んで反対側を流れる渓だ。
ここは水質最高!景観最高!
魚はそれほど濃くないものの、デカイニジと尺ヤマメが出る一番のお気に入りの渓だ。
昨日の雨の状態を考えると望みは薄いが、今シーズン最後になるだろうから無理を承知で行ってみた。

林道を延々と車で走る。
ノリ面が崩れていて林道が寸断されているところまで行き、着替えとMTBのセットをする。
やはり雨は降っている。。。

これから1時間のMTBでの林道走破と45分の徒歩でようやくハーレム地点である。
徒労に終わるかもしれないが、これも思い出の一つと東京の巨人とMTBをこぎ始めた。。。

雨は更に激しさを増し降って来る。
MTBでの行き止まりが近づいたところで、私のMTBの後輪の回りが重くなる。。。
見るとバーストだ(泣;)

MTBを押して行き止まりまで。。。
ここで渓の状況を見に降りてみた。

雨は依然として降っているが、川の増水は5センチ程度。
沈めればイケルかもしれない。

しかし、気がつくと水は紅茶色に・・・そして10センチ、20センチと加速度的に増水していく。



東京の巨人は「せっかく来たのだから」と二箇所だけロッドを降ることに・・・
一度だけ子にニジが反応したが、それ以外は沈めても何しても勿論駄目。

水はついに30センチ増水!
枝も葉っぱも流れて来ている。

やっぱり「撤収!」

パンクの応急処置をしたMTBにまたがり車まで戻ることに。。。





釣りは出来なかったが、二人で苦労を共にした妙に達成感があり、ホテルまで川を見ながら戻った。
勿論、下流域は泥濁りだった。。。嗚呼・・・



※やっぱり山岳渓流の本格的な雨は危険ですね。。。
 十分安全マージンを残して余裕ある状態で帰って来たいですね。。。
 無事だったからこそ。。。いい反省になっています。




Colorado。。。

  以前にも今年は少し違う釣りもしてみるつもりと書いた事がある。 その相棒になる予定なのが結構前に買った ORVIS HLS Colorado である。 スペック9ft #5  3 1/8oz 2pcロッドである。 このロッドはここ最近は年間に1回か2回、秋が深まった時期にニンフ...