2008/08/13

CAPTAIN STAG 「釣りの友」折り畳み自転車のシフトワイヤー交換。。。

 フライフィッシングの友である。


山の林道を走って上流を目指すときは、TREKのMTBを使用するのだが、舗装道路が近くにある釣り場に行く時はもっぱらこいつが「釣りの友」だ。

これは、ホー○ックで9,800円でバーゲンになっていたのを3年ほど前に購入した。
アウトドアメーカーのCAPTAIN STAGの自転車だが、これはあくまでも折り畳み自転車であり本格MTBとは
タイヤが2つある事以外に共通点は全く無い。

しかし、お手軽な釣り場で帰路を楽に短時間でということを考えると、非常に有効である。



まず、折り畳みなので、非常にコンパクトになる。これは運搬時に車のシートを畳んだりを考えなくて良く非常にお手軽だ。

次に9,800円であるが、6段変則である。
勿論、SHIMANOのコンポーネントだが、SHIMANOという名前がとりあえずついているだけで、
まあ、シフトしてくれるというものだ。

今回、シフトワイヤーの接続部が壊れて来たのでこの機会にワイヤー・アウターを総て交換した。




純正のワイヤーはギリギリの長さになっており、少しハンドルを高くすると無理がかかりアウターワイヤーが剥けて抜けてくる。
ここを修理した。

パーツは高級パーツを使用しても意味が無く、SHIMANOのワイヤーが120円、アウターワイヤーが600円くらいだったと思う。

交換自体は手順さえわかっていれば30分ほどの作業なので、結構簡単だ。
かえってMTBより調整する部分が少なくアジャストもかなりシンプルである。

交換したアウターは黒であり、純正のグレーではないが、シフトフィールの改善とアウターが千切れそうになっていたのを考えると十分なコストパフォーマンスである。




これで当分、こいつともまた付き合っていける。。。




※もう既にこの自転車も嫁に出して手元にはありません。
 折たたみ自転車は楽なんですが、ウェーダーの股部分が擦れるので止めてしまいました。
 ウェーダーの股部分が破損する方がずっと高くつきます。。。









2008/08/10

Scientific Anglers Mastery23。。。

 Scientific Anglers Mastery23


意外と短命に終わったScientific Anglers社のMasteryシリーズである。

このMasteryシリーズは旧来の鋳造ではなく、初のアルミニウム削り出しで、
しかも高番手はカーボンドラグを持った当時の最先端リールであった。

コスメもプラスチックパーツは見えるところには無く、ハンドルもローズウッドである。
しかも、各パーツの精度も、ドラグの効きも良く何故売れなかったかちょっと不思議・・・
それほど$では高価なリールじゃなかったのに。。。

23は追加モデルで最初はリリースされなかった最小モデルである。
2番用のリールが無くカウフマンズから購入したのだが、既に風の影響を大きく受ける2番ラインの
釣りをしなくなってきていた時期であり、ラインは巻いたが一度も使用せずに
北海道にいる限りは、今後も使うことは無いリールだろう。。。





※今も全く使っていません。。。
 ショーケースの飾りになっています。。。





2008/08/07

幸運な不幸のメール。。。

 今朝、業務についてすぐメールが届いた。8:50。。。


会社でメールチェックの最中だった。
携帯を見ると、メールのタイトルは「活性いいです」。。。

送信者は東京の巨人だった。

本文は・・・
「狂っているほど。まず54です」

なに!「まず」・・・「まず」ですかぁ~「まず」ということは。。。

写真を見てみる。
う~ん。最高の魚体!!!




前に52をランディングした川のようだ。。。

勿論すぐに返信した。
やはり、以前の川との事。

最後にメールがまた来た。12:13

本日打ち止め2キロの区間で、上がったのは54を筆頭に35前後が8本だったとの事。
最後には面倒になって釣りをやめたようだ。。。

そのほかに取れなかった50UPが3本いたらしい・・・



凄い!!狂っている!!!

私は先週末釣りに行けず、今週末も難しい。
ここ数日の暑さと同様に悶々とした日々が続く。。。辛い。禁断症状だ・・・


ところで、彼は凄腕のフライフィッシャーになった。

流れを読む力、タックルの限界を知り最大限に性能を引き出す。
ストーキング技術、ドリフトの技術、どれをとっても一級品になったと先日一緒に釣りをして思ったのは間違いでは無かったようである。
そして何よりも天候の移り変わりと水位の増減を毎日チェックし、魚の活性を予測し
最高の状態の川を選択して入渓したことが一番素晴しい。
そうでないとこうはならない。

彼の今年の北海道での実績は、52、50、55、54だ!
巨大ニジは意外と何処にでもいる。。。それをドンピシャのタイミングで引き出した彼の力に脱帽だ。

明日もどこかで巨鱒と遊び、来週に東京に帰るようだ。。。



※彼は本当にこの2008年から開眼したように感じる。
 やはり大物に対する安定感が出て来たと思う。
 人間どこかで集中的にやり続けると、どこかで開眼するんだなぁ~と思わせてくれる。
 そんなことを言えるほどの私じゃないんだが。。。




2008/08/05

PB ヘキサゴンレンチ。。。

定番中の定番、PB 212H-6ヘックスレンチ

脚で稼ぐ釣り=MTBが必需品です。
MTB整備の必需品=ヘキサゴンレンチです。

確かに作業性はソケットやビットを使用したほうがいいのですが、3ミリ以下のヘキサゴンは過剰なトルクをかけないためにも、これに勝るものは無いように思います。

やはり、高価なパーツを触るにはレンチにも気を使いたいものです。
PBは軸のしなり具合でトルクがわかり使い易い一品です。

輪行時に携行しやすいのはショートタイプでしょうね。




※ヘックスのソケットはハゼットですけどレンチは私はPBです。
 こればかりは好きだからとしか言いようがありません。 
 優れているものは他にもあるのでしょうが、好きだから。。。この一言でKOです。



 

2008/08/04

アドベンチャーでの出来事。。。

 アドベンチャーを終わって今考えてみると、ランディングにかなり手こずった。


勿論、春の産卵時期直後と較べニジマスの体力は回復し、コンディションが抜群にいいことがあげられるが、なんと言ってもランディングネットが無かった事だ。

本当はブローディンのカットスロートを持っていっていたのだが、途中で事故が・・・

今回は2台のMTBを積んでいったのだが、釣り場に向かい走っていたときに舗装路に結構な段差が・・・それに全く気づかずに走っていて、RVが結構なジャンプ!!

トランクのMTBも一緒に後輪側がジャンプ!
そのときに、後輪近くに置いてあったネットのフレームの上に見事に着地したようだ。。。
それに気づかず、ホテルに到着し荷物を降ろす時に見事にフレームが3分割になっていたのを発見した。

唖然としたが、破損したものはしょうがない。。。
今回はネットなしの戦いになった。
まあ、ランディング率も普段と変わらず、なんとかなったかなぁと安心している。

東京の巨人の55センチもネットなしでのランディングだった。。。




もう一つは、MTBを上流に置きにいった時、鍵が無いことに気づいた。。。
確かに車のキーと一緒につけていたはずだったのに、キーホルダーのみにいつの間にかなっている。
どこかで落としたらしい。

MTBを置いて行こうと考えたが、流石に結構な価格のMTBを鍵無しで置いておく勇気はなく、
一台のみ置いて、一人は車で戻って来るのを待つ事にした。

嗚呼、二点目の大きな誤算・・・・・・

三点目は姿こそ見なかったが、熊に遭遇した。
渓を釣り上っているときに陸地に上がる。そのときに私が「熊が歩いたような道だなぁ」と言ったら、
東京の巨人が「笛吹いていいっすか?」と・・・

笛を吹いた瞬間、10メーターも無いところで、「ドス!バキ!バキ!ドドドドド~っ!!!」と熊が逃げていった。
ヤバイと思った瞬間、東京の巨人は小人に変身していて、既に逃げの体制だった。
友達甲斐が無い。。。(笑)

そこそこの釣果の影には、色々な悲惨なエピソードがある。。。
最終日の天気が良かったのが、せめてもの救いか・・・





※そういえばランディングネットも昔はブローディンやカウリネットがほとんどだったが、今は国内の
 手作りのもののクオリティが遥かに外国の物を凌ぎますね。
 色々な部分で国民性でしょうか、日本のキッチリした仕事や美的感覚が優れているようです。。。



2008/08/02

BAUER M2が帰って来た。。。

 ようやくBAUER M2が帰って来た。


アドベンチャー・フィッシングの前日に帰ってきていたのだが、準備が忙しくようやくドラグのチェックをした。
開けてビックリ、ドラグ周りが総て新品になっている。
ルーロンのシートもスプール側に入っている。。。
コルクにもスリットが入っている。。。

完全に復活しているところをみると、やはり本当の初期モデルは不良という噂は本当のようだ。。。
でも、初期に輸入をした人以外はこのドラグになっているから問題ないのであろう。。。

今回、対応はちゃんとしてくれたが、修理費用として$20を支払うようにとの事だったので、
素直に支払いに応じた。まぁ・・・それぐらいで直るくらいであれば新規で購入するより全然お得だが、
でも、ちゃんと$20かかると明記しておいて欲しいものだ。
ライフタイムギャランティなんだから。。。

製造過程やパーツには問題が無い認識なんでしょうかね。。。あまり使っていないとは言え、購入してから10年近くも正常に動いていたので、
不良だなんて立証できませんが。。。

これで、5番6番もお気に入りのリールで出来る。。。



今日は雨ですね。。。FFはおやすみかなぁ



※やっぱりBAUERはこの状態にドラグがなっているものが正常のようです。
 本当に初期の初期モデルを使っている方は気を付けた方がいいと思いますよ。。。





2008/07/30

アドベンチャー四日目。。。

 アドベンチャー四日目、最終日だ。


今日も昨日と同様に9時半頃から次の渓に入った。
夜半にまた雨が入り増水気味であるが、大きな影響は無いようだ。
しかし、雨の影響が治まりかけ。。。何か起こる予感が。。。

期待に反し、入渓後2キロ近く行くが何も起きない。。。
一級のポイント、倒木の周り・・・出ない。

その後、更に進み、こここそはと私が攻めた。
5投目にようやく、じれて奴は出た。
気が狂ったようにジャンプとランを繰り返す、47センチのメタボなメスだった。





その後更に行くといつもは小型しか出ないのだが、魚にとっては非常に住み心地がいいだろうポイントが。。。
だが人間にとっては、大型が出たらまず取れないポイントだ。

東京の巨人が倒木の下の流れを攻めると50UPのオスが出るがフッキングまでに至らない。。。
何度かフライに出るが、かからない。
とにかく大型の癖に警戒心が薄い。。。

結局フッキングしなかったので、私は倒木のすぐ上を攻めた。
一投目で、40中盤が出たが食い損ね、1メートルほど流れたフライに凄まじい怪物が・・・

フライを咥え、奴はすぐに流芯の倒木の下へ。。。
3分ほど流芯から引き剥がそうと頑張るが、浅い方に寄せてもすぐに流芯に戻ってしまう。

その姿を見てビックリ!!!
鮭サイズだ。。。尾鰭は下手をすると手のひらよりデカイ!
うっすらと体側にピンクの虹を引いたメス。。。
色々大型もかけたが、過去最大サイズ。70弱のサイズだ。

なんとか上げたいと思うが倒木2本が川を跨いでおり、取れる可能性はごく僅かだ。。。
その後、水中の細い柳の木の前後でこらえるが、そこを乗り越えフックが外れた。。。

不思議と悔しい思いが無く、正直楽しかったという感じだ。




東京の巨人に何処で出たか聞かれたので、同じポイントにフックオフしたフライを投げて教えようとした瞬間、さっきの食い損ねた奴がフライを引っ手繰った!




40中盤のサイズでも、この流れと落差・障害物の中を上げるのは非常に厳しい。
4番ロッドの限界を感じた。。。



ようやくランディングできたのは45のこいつだった!
正直、腕がパンパンで疲れた。


しかし、今日はこれでは終わらなかった。。。
東京の巨人に、いつもは出ない大場所で、教科書どおりにヘッド&テール。
ほっぺが赤い!しかも大型だ。。。



ランディングネットを持っていなかったので、6分かかって浅瀬で上げたのはこいつだ。。。



55センチのシャクレたオス。巨人の記録更新だ!!

また、8月にやる約束をして、固い握手をしアドベンチャーに幕をひいた。。。

今回は前半は大雨で苦戦したが、後半にいい結果が出て満足だった。。。



※記載したようにこの55は彼の記念すべきメモリアルフィッシュになった。
 当時手慣れてはいなかったやり取りも今では堂々としたものである。
 やはり「継続は力なり。。。」






Colorado。。。

  以前にも今年は少し違う釣りもしてみるつもりと書いた事がある。 その相棒になる予定なのが結構前に買った ORVIS HLS Colorado である。 スペック9ft #5  3 1/8oz 2pcロッドである。 このロッドはここ最近は年間に1回か2回、秋が深まった時期にニンフ...